剣道は日本独自の武道です。現在は世界中の多くの人に親しまれている武道となりました。剣道はスポーツとしての意味合いだけでなく、精神面にも大きく影響を与えています。そんな剣道とはどのような武道なのでしょうか。

 

剣道

 

剣道の歴史とは

 

日本にはその昔より、剣術が存在しており、それは武士の間の戦いに必要な技術でした。世の中が平和になるにつれ、剣術は戦いのためのツールではなく、武士の教養道徳精神を鍛錬する武道へと変化を遂げます。

 

現在は国際的な武道として世界中に愛好家がおり、世界の剣道人口は約250万人を超えているとも言われています。

 

剣道は頭、胴、腕に防具を付け竹刀を持ち、一対一で戦う武道です。礼に始まり礼に終わると言われており、相手をリスペクトすることがとても重要なのです。

 

単なるスポーツとしてだけでなく、人間形成に大きく影響を与える非常に日本らしい一面を持っています。

 

剣道において重要なこととは

 

剣道はただのスポーツとしてではなく、剣の道であるということです。日本の剣道には残心という言葉があるように、日本独特の余韻の文化が関係してきます。ポーズだけではなく、常に心構えが重要なのです。

 

相手の人格を尊重し礼節を重んじる、これも日本の剣道の基本です。

 

韓国起源のデマ

 

韓国はさまざまな国際大会などにおいて、剣道は韓国が発祥であると言っています。韓国は日本だけでなく、世界中のさまざまな文化を自国発祥であると主張する国であるため、日本の剣道関係者も静観していました。

 

ですが、そのロビー活動があまりにも活発化してきたため、一般財団法人全日本剣道連盟が、公式に声明を発表しています。

 

全剣連の見解

 

最近、インターネット上などで「剣道の起源は日本ではなくて韓国である」という記述がしばしば見かけられますが、全日本剣道連盟はこれまで、これに敢えて反論はしてきませんでした。

 

というのは、剣道は日本の武士の生活の中から生まれた日本独特の文化であるという考えでいたからです。しかし、最近、上のような記述がますます頻繁に見られるようになってきたことから、改めてわれわれの見解や方針について広く知って頂く必要があると考えました。〜(全剣連HPより引用)

 

HPより全文を読むことができます。一度目を通していただき、剣道の奥深さやその歴史を知ることがとても重要であると考えます。