新たなニューヒーローの誕生など、ここ最近特に盛り上がっている将棋界。老若男女問わず人気の日本文化である将棋ですが、どのような歴史があるのでしょうか。将棋について見ていきましょう。

 

将棋

 

将棋の歴史とは

 

将棋は81マスに区切られたマスの盤の上に、40枚の駒を動かして対戦するゲームのことです。専門用語では、このゲーム、試合を「対局」と呼びます。

 

この対局は二人で向かい合って行い、交互に駒を動かします。この駒を動かす動作を「指す」と言います。

 

自陣と敵陣に分かれており、敵陣に攻め込みながら、最終的に相手の王将駒を取ると勝ちといったルールで、子供からお年寄りまで老若男女どのような層でも楽しむことができるとして、とても人気です。

 

ここ最近では、藤井聡太七段などの若手天才棋士の登場により、さらに注目を集めています。

 

そんな将棋は、古代インドのチャトランガというゲームをルーツに持っているという説が大変有力で、日本では平安時代から親しまれたのではないかと言われています。その後日本で独自の発展を遂げ、現在の形となりました。

 

最近では日本だけでなく、世界各国で将棋人口が増加しており、日本の将棋が広がりを見せています。

 

注目されるタイトル戦

 

将棋界は段級制度であり、プロ棋士・女流棋士・アマによってそれぞれ違った段級が決められています。

 

それ以外にも大変注目されるのが、数種類あるタイトルです。タイトル戦の勝者が、その名誉あるタイトルホルダーとなります。

 

現在日本には、8個のタイトルがあります。

 

竜王・名人・叡王・王位・王座・棋王・王将・棋聖

 

最近では、竜王戦によって羽生善治棋士が敗戦し、無冠となったことが大変話題となりました。現在は羽生善治九段と呼ばれています。